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活用シーンはさまざま

アンケートが活用できるシーンは、企業の公式サイトやアフィリエイトサイトだけではありません。例えば、アンケートページの公開を限定しておき、特定の人だけに公開パスワードを送付して、会議や飲み会の出欠をとる、という活用法もあります。イベント時にタブレットを持っていき、来場者アンケートにも利用できるでしょう。従業員向けに公開して満足度を調査したり、学校での学習内容理解度チェックに使ったり、という方法も考えられます。

多くのアンケートフォーム作成プラグインでは、複数のアンケートフォームを並行運用することもできるので、複数サイトで使い分けることも可能です。ページとして表示するだけでなく、ページのサイドバーにウィジェットしてフォームを設置することもできます。

cmsのアンケートで便利なのは、回答結果を自動集計してくれ、すぐに見やすい形で結果を確認できるだけでなく、回答内容をデータベースに保存してくれるということ。必要に応じてCSV形式で回答結果をダウンロードすれば、データをいろいろな形で分析し、活用することもできます。

思い立ったときに、気軽にサイト上で投票を募れる、アンケートフォーム機能。cmsサイト構築時に機能の1つとして組み込んでおき、必要に応じてさっと作成できると便利ですね。

参考リンク / 《vibit CMS Neo》cmsのアンケート

簡単設定で設置可能

アンケートフォームを利用する方法は、外部のアンケート作成ツールを活用する方法とシステム内に組み込む方法の主に二つがあります。外部のアンケート作成ツールの利点は、簡単にアンケート画面を作成することができる点と、分かりやすいインターフェースが活用できる点、集計までまとめてやってくれる点などです。設問数や回答者数は限定されますが、無料で使えるものもでています。

けれど、これらのフォームは、各アンケート実施会社のサーバ内に設置されていることから、ドメインだけでなく、デザインの統一性も失われてしまい、他社サイトに飛んだことがすぐに分かってしまいます。最近、自動で他サイトに飛ばされてしまうマルウェアなどが問題になっています。閲覧者の不安を煽らないためにも、サイト遷移は避けたいところです。

そこで、同じドメイン内で運用でき、統一デザインに表示できる、cmsのアンケートフォームの利用がおすすめなのです。プラグインがあれば、アンケートフォームの作成も簡単。回答形式も単一回答形式、複数回答形式、記述式などを設問毎に設定できます。アンケートをランダムで表示させたり、結果をリアルタイムに反映させたりする機能もあります。不正な投票を防止する同一IPアドレスの一定時間ブロックなど、アンケートの精度に関わる機能も充実しています。

cmsでアンケート!

サイトを手軽に運用できるとして、個人の利用も広まっているcms(コンテンツマネジメントシステム)。HTMLやCSSなどの専門知識がなくても、簡単にWebサイトを作り、運用していくことができます。無料で基本システムを活用できるオープンソースタイプでも、大規模サイトにも対応しているものも多く、個人のブログサイトから、行政や会員制サイトなど高度な技術で構築するものまで、幅広く活用されています。ホワイトハウスの公式サイトに採用されているcmsもあり、深く学べば、セキュリティの面でも問題ないことが証明されています。

サイトを簡単に更新したり、最新情報を自動でトップページの「お知らせ」に掲載したり、といった基本機能に加えて、お問い合わせフォームや商品カタログページへの情報登録機能など、必要な機能をプラグインとして追加できるのもcmsの利点。特別な開発をせずに、無料で利用できるプラグインが世界中で開発されています。中でも、世界で最も利用されているcmsであるWordPressのプラグインは特に数が多く、オススメプラグインのまとめサイトも毎年更新されているほどです。

簡単に追加導入できるからこそ、いろいろな機能をサイトに追加してみたくなるもの。その一つとして、アンケート機能を追加してみてはどうでしょうか。訪問者のニーズを聞いてみたり、コンテンツの評価を確認したりするのに、アンケート機能は必須。サイトの内容を充実させるのに必要な情報収集が、サイトで手軽にできます。

このサイトでは、cmsでのサイト構築の際にあるとうれしいアンケートフォームについて解説します。